世界一の開運法「方位学」

方位学は、「即効性」という点で圧倒的なパワーを持つ存在です。
旅行や引越でたちまち強力な開運効果が表れます。
吉方位へ行くことによって、停滞した気にプラスの作用をする気を取り入れ、
流れをよくし、活発化し、発展力がつき、その結果みるみると運気が改善していくのです。

凶方位に行ってしまった

凶方位が必ずしも不幸ではありません。
思い通りにいかない、なかなか進まないことがもたらす効果があります。
凶方位へ行ったときは、人生のトレーニング期間ようなもの。
目標や願いを叶えるために、工夫したり、自分を磨いたりなど、成長するチャンスでもあります。
若いうちに様々な経験をし、それがのちのち活かされることもあるのです。
乗り物で例えるなら、リムジンで行くか、ヒッチハイクで行くか。リムジンは楽に進めますが、
ヒッチハイクは人との出会いや思わぬ寄り道などの経験ができます。
目的地にまっすぐに進むよりも、寄り道で思わぬ発見をすることもあります。
思い悩み、迷い、目標を考える、思春期のようなものかも知れません。

流れを変えてタイミングを合わせる

方位学を知ったということは、そろそろ、人生の果実の収穫の時期に入っているのかも知れません。
ヒッチハイクで楽しい旅をしていたとしても、そろそろ目的地に近付きたい、早くたどり着きたい、
今の旅の方法が辛くなってきた、目的地が分からなくなった、迷子になっちゃった(^_^;)
と思った時に、方向を修正し、流れに乗って行くために使えるのが「方位学」なのです。

吉方位へ旅行して運気をチャージ

あなたに合った時期、方位へ旅行することで吉方位の運気を取ります。

西谷流方位学により、吉方位を鑑定いたします。

吉方位を知るには、まず誕生日から本命星を求めます。
そこから、凶方位を割り出し、凶方位ではない方位から吉方位を求めます。
吉方位は、年、月によって変わります。
今年1年のうちどの期間にどの方角が吉方位になるかを割り出します。

吉方位をとる注意点

*現地に必ず3泊(以上)しましょう。
*なるべく遠く、なるべく長い間滞在しましょう。 (最低でも100km以上)
*旅行中は、毎日その土地の気を取り込むようにしましょう。
 (毎日温泉に入る。地産のものを食べる。)
*初日のホテル・旅館には夜10:50までには入りましょう。
*旅行は一人で行っても、複数人数で行ってもOK。
 誰と行っても本人の効果には関係がありません。
*吉方位エリア内であれば、宿泊先は同じホテルに泊まり続けても、
 毎日転々としても構いません。
*一年以内(2/4~2/3)に、正反対の方位へ再び旅行をするのは吉方位でも避けましょう。
 吉方位旅行をした効果が相殺されてしまいます。


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